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LS北見、今季は新体制で発進!!

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地区の自治会では、半年に1度のローテイションで、「一週間の夜回り」の当番が3世帯(両隣です)に回ってきます。

むかしながらの拍子木をカチ・カチと叩いて「火の用心」と呼びかけながら歩いて回る例の「あれ」です。

この話を友人にすると「夏に火の用心ですか!?」と意外な顔をされるのですが、自治会の決め事なので仕方ありません、しかし、実際の話、夏でも結構火事というものは起きているので、もしもということだってありますから、それを考えると、責任上、気を抜くわけにはいかないのです。

でも、やっぱり火の用心は、冬のものかなと、正直なところ内心では思っています、季語では、どうなっているのか分かりませんが、やはり、火を使うことの多い冬ならではのものかなという気はしています。

それに、現に夜回りを「する」側の人間から言わせていただくと、とにかく冬は寒いので、わざわざ夜間に外を出歩くなんて人はあまりなくて、だから人通りも途絶えるということもあって、安心して気楽に「火の用心」ができるというメリットはありますよね。

寒風吹きすさぶ誰もいない暗い冬の夜道を「火の用心!」カチ・カチなんてやるからこそ格好がつくので、夏休みの火の用心は、夜になってもどの家の窓も開け放たれていて、その辺には所在なげにまだブラブラしている子供たちがいたりするので、拍子木を叩いて何かぶつぶつ言いながら歩いている奇妙な大人の姿にギョッと驚いてから(その驚き振りは、夏の「火の用心」が奇妙なのか、「火の用心」そのものを知らないのでは、と思わせるものがあります)、それがすぐに近所の顔見知りの大人だと分かると今度は珍し気にジロジロ露骨に見てくるので大変にきまりが悪く、それに勤め帰りの近所の顔見知りの人に会うこともあるので、そういう衆目監視のなか幟を上げて汗だくになりながら拍子木を叩いて回るのは相当にしんどく、気恥ずかしいものがあります。

それに、自治会長さんからは「『火の用心』は、大声でお願いします」という強い要請もあります、できるだけ努力しなければいけないなとは思うのですが、人の視線を感じながら大声で「火の用心!!」と叫び上げるのは少々気後れするものがあり、ちょっとやそっとのモチベーションではできるものではありません、それこそ大変な勇気を必要としますし、それにタイミングと場所を慎重に選ばないと、場違いな突然の大声に前を歩いている人がびっくりして振り返り、「なんだ!! この野郎」みたいな恐い顔で睨みつけられ、もしかしたら殴られるかもしれないと危機感と恐怖心を感じることだって、再三どころの話じゃありません。

まあ、本当はそんな不甲斐ないことではいけないのですが、寂しい空き家の前などに通りかかると人気のないのを確かめて、ヤオラあたりを伺いながら、そっと「・・・火の用心・・・」と自省気味に囁くことになります。

こればかりは買いかぶられては大変迷惑なので、はっきり申し上げておきますが、自分という人間は、ただただ見掛け倒しのなんのトリエもない、そもそも生きている価値も意味もない、ホントにつまらない小心者にすぎないので、過大な期待をされても困るのであります、「大声」如きでこんなふうに開き直って逆上してしまうのも大人げないとは思うのですが、なにせこんな不甲斐ない人間です、どうぞかんべんしてください。

さて、各世帯の当番ですが、原則は代表者1名(だいだいは男性になります)を出して、その3人がそろって地区のすべての道(路地も含みます)と公園、それに最近増えてきた空き家も(一応)見て回るということになります。ほっておくとホームレスが住み着いて火をつけるかもしれないなんて、びっくりするような妄想を膨らませて最大限のあらゆる不安を並び立てる人がいて、本人はそれを「危機管理」だとかなんとかいうのですが、その実態は、もうほとんど単なる重度の被害妄想にすぎません。内心では「いっぺん、病院に行って見てもらった方がいいですよ」とは思うのですが、口に出すわけにもいかず、また、可能性がゼロでない限り全否定するわけにもいかないので、仕方なく従うことになりますが、実際に夜回りする当事者にとっては、仕事が増えるばかりで、はた迷惑もいいところです。

さて、当初は、集合時間を決めて、みんな揃って一週間ベタに巡回したのですが、すぐに苦情がでて、「警察の方でもパトカーで巡回しているんだし、そんなに毎日律義に見回りする必要はないじゃないか、せいぜい週のうち都合のいい曜日を選んで2日くらい行えばいいんじゃないの、むしろ、こちらも負担減になって、そのほうが、かえって合理的だよ」という身勝手な(そうとしか思えません)提案があって臨時の自治会が急遽開かれ、即刻賛成・承認され、たちまち現行のかたちに落ち着きました。

当初の「原則・強制」が、ズルズルそこまで譲歩したわけですから制度的な弱体化はまぬがれず、そのとき感じた自分の不吉な予感はすぐに的中しました、その「自分の都合のいい曜日」が、もし他の人の都合と合わない場合、無理して調整などせずに、そこは柔軟に個々が勝手にやればいいのではないかという「ノルマの消化」みたいなものに歪曲化されて、それが次第に「とにかく、やりゃあいいんだろう」にまで後退し、結局は、各人の都合でバラバラに巡回しているという班もあると聞いたことがあります。

犬の散歩に合わせて、まだ薄明るいうちに回ってしまう人とか、近くのスーパーの買い物の帰りに「火の用心」の幟を立てた自転車で地区を一周してオワリにしてしまう人とか、塾に通う子供の送り迎えのついでに子供に「火の用心」と言わせながら手を叩いて(拍子木のつもりだと思います)歩いているお母さんもいました、すごいのになると、深夜、勤め帰りにカバンを持ったままのスーツ姿で、「火の用心! 火の用心!」と連呼しながら地区を回る猛者もいたとか聞きました。この深夜の連呼に驚いた人は、家の前で酔っぱらいがなにか叫んで暴れていると勘違いし(実際、酔っ払っているというのは、その通りでした)、怖くなって110番通報しようかと思ったのだそうです。後日、さすがに深夜の連呼だけはやめてくださいと自治会長さんから厳重に注意されたことは言うまでもありません。

でも、みなさん、忙しい身ですから、その辺はある程度仕方がないのかもしれませんね。

そこにいくと、ウチラの班(中村さんと長谷川さんと私です)などは、3人そろって規則通りにキッチリと連携して「火の用心」の巡回を行いました、自慢じゃありませんが、どんな厳寒の夜だって、この3人、ただの一度も欠席したことなんてありませんでした。

きっと互いに気心が知れ合っているからかもしれませんが、みなさんとても謙虚で気さくで協力的で誠実な方たちで、心から感謝しています。

そうですか、前のあの当番からもう半年経つんですね、月日の経つのは実に早いものです。

そうそう、半年前のいまごろは平昌オリンピックが開かれていて、大活躍のカーリング娘たちの話で盛り上がり、巡回中もずっとその話をし続け、巡回が終わってもまだ話は尽きなくて、結局納まりがつかないまま、一度家の帰ってから、改めて落ち合って近所の居酒屋で飲みながら深夜まで話し込んで、家族にはあきれられたことを思い出しました。実に楽しい思い出です。

自分はそのときまで「カーリング」の「カ」の字も知りませんでしたし、当然興味なども全然ありませんでしたから、その席では一方的な聞き役だったのですが、中村さんと長谷川さんの話すこと(カーリング選手たちの移籍のいきさつ)が実に生々しくて大変面白く、まるで波乱万丈のドラマの筋書きを聞いているようで、今どきこんな成功話があるのかと大変感心したことを覚えています。

しかも、その最後は、オリンピック銅メダル獲得という輝かしいハッヒーエンドで終わったわけですから、そのサクセスストーリーの爽快さったらありませんでした。

自分的には、まるで「天保水滸伝」そのままの面白さだったので、家に帰ってからさっそく関連のyou tubeを何本か見て、それに中村さんと長谷川さんの話を付け加えたそのままの話をまとめてブログにアップしました。

あのコラムを書いた時点では、自分はまだカーリングのことなど、まったく知らないド素人というか、ただのスケベなオヤジにすぎなかったのですから、それを考えると実に不思議な気がします。

しかし、こんな自分にも「いい加減、オッサンをやめたい」という贖罪と向上心があったればこそ、カーリングというものを通して真人間になることができたのだと思います。

そうですか、そうですか、あれからもう半年になるわけですか。

あっ! ということは、もうそろそろ「火の用心」の順番が回ってくる頃じゃないですか。

「お~い、あれどうなってる、例のほら、火の用心」と家人に確認すると9月の第3週目が当番だという回覧板の写しを持ってきました。

ふむふむ、そうか、そうか、そうなのか、こりゃまた楽しみだ。

しかし、なんだよな、オリンピックメダリストになったカーリング娘たちもこの半年で生活環境は一変しただろうし、そして、当時はまったくの無知だった自分も知識的な面ですっかり変わり(もはや、自分も単なる「聞き役」ではありません、相当な知識を溜め込みました)、御二方のあいだに入って話のネタを振り座を盛り上げることくらいはできるようになりました。

しかし、そのためには、最近の情報をもう少し整理しておく必要があるかもしれません。

ほら、最近あったじゃないですか、今期からLS北見が新体制になるっていう記者会見。一週間ぐらい前だったかの読売新聞の朝刊に写真入りの大きな記事が載っていました。さすがオリンピック・メダリストです、扱いが違います。

しかし、その新聞、すでに処分してしまったので、じかに確認することができません、仕方がないので、ネットの記事を引用しますね。

《マリリン運営専念、LS北見今季4人体制で控えなし
[日刊スポーツ 2018年8月23日18時32分]

写真「新シーズンに向けて意気込む(左から)本橋、吉田夕、鈴木、吉田知、藤沢、小野寺コーチ」(撮影・西塚祐司)/
写真「今季のチーム体制を説明する本橋」(撮影・西塚祐司)

ピョンチャンオリンピック(平昌五輪)カーリング女子で日本勢初となる銅メダルを獲得したLS北見が23日、北海道・北見市内で18~19年シーズンに向け会見と公開練習を行った。本橋麻里(32)がチームの運営母体となる一般社団法人の代表理事に就任することを発表。9月のワールドカップ(W杯)中国大会から始まるシーズンは本橋を除いた4人体制で戦う。
本橋は自身3度目となった平昌五輪でリザーブとしてメンバーを支えて銅メダルに貢献。6月には当面の休養を発表していた。一般社団法人は早ければ9月上旬に設立され、本橋は代表理事として運営側に回る。
これまでカーリングの女子チームは五輪が終わるごとにメンバーの加入・離脱や解散を繰り返してきた。一般社団法人は長期的な持続と強化を図るために立ち上げられる。本橋は「チーム作り、チーム強化でサポートするところに尽力していきたい」と説明。若手によるセカンドチーム構想もあり、プロ球団のGMのような役割もこなしていく。
18~19年シーズンは吉田夕梨花(25)鈴木夕湖(26)吉田知那美(27)藤沢五月(27)の4人体制で臨む。サード吉田知は「体が資本。大変になる覚悟はあるが4人だからこそ新たに自分たちの体を見直すきっかけにもなった」。スキップ藤沢は「私たちはまだまだこんなもんじゃない。もっともっと強くなりたいという気持ちでシーズンを始められたのはプラスになる」と話した。》


ざっと、こんな感じです。
本橋麻里がLS北見を立ち上げた当初から言っていたことですが、「選手が入れ替わっても、チームは残り、選手の循環ができるようなチームを作りたい」というのがありました。

日本では、確固たるチームというのは、2~3チームしかなく、そのチームから自由契約になった選手は、「路頭に迷う」みたいな状態になってしまい、それではまずいという積年の思いが、本橋麻里の「LS北見」立ち上げ構想の核になっているのだと聞いています。

チームを法人化して選手が安定的に活躍でき、チームとしての強化も積み上げることのできる「LS北見」構想が本格的に動き始めたとともに、地元の若手育成を具体的な将来を展望できるものとして、「セカンドチーム構想」というものも打ち出したのだと思います。

若者に夢を与えることのできる実に素晴らしい構想じゃないですか。まあ、この場合は「常呂町あるいは北見市」に限っての話ということになるのかどうか、つねづね「地元選手が常呂で活躍できずに流出する」ことを嘆いていたので、その辺で「地元出身者限定の育成」ということになるのか、記事からは窺い知ることはできません。

しかし、これって外国では、本当のところ、どうなっているのでしょうか。

海外の試合の解説などによると、スキップを務める選手(スター選手)がシーズン初めに他の選手を集めてチームを組むなんて話をしていたような気がします、例えば、ジェニファー・ジョーンズなら、チーム・ジョーンズみたいな。今回の「LS北見」みたいに法人化するというのは、世界でも珍しく、例がないのではないかと思ったりしています、この辺は、もう少し調べなければなんとも言えませんが。

他の分野のアマチュア・スポーツの選手でも、スポンサーもつかず不安定なカツカツの生活のなかで頑張って練習している選手が多いと思いますので、そのことを考えると、「LS北見」の選手はみな、以前からなんとなく余裕がありそうで、生活の逼迫感など、まるで感じられないのが、なんだか不思議でした。あのフンワカした「仲良しクラブ」みたいな雰囲気が一層そう感じさせるのかもしれません。カーリングは、競技で使う道具のひとつひとつ(消耗品)が、とても高価なものだと聞いていますし。

いやいや、正式な競技のできる専用のカーリング場がなければ、そもそもオリンピック代表選手を輩出するなどという奇跡のようなこの話は最初から成り立たない話なのですから、他の競技に転用できない「専用リンク」を建設するというのが特異と言えば特異な話なのです。それとも、あのリンクで、フィギュアスケートとか、アイスホッケーなどもできるのでしょうか。

これはどこかで読んだ記事ですが、北海道のどこかの市で、大規模スポーツ施設を構想したところ、積算すると予算オーバーになってしまい、建設費用削減のために、まず構想から外されたのが、他の競技に転用できないカーリング場だと聞いたことがありました。
このところカーリングで町起こしをしようとかいう機運が高まっている北海道でさえ、まだそういう認識なのですから、20年も前に「常呂町カーリングホール」という専用リンクを建設したというのは、それこそ大変なことだったのだと思います。

そこで、少し「常呂町カーリングホール」の歴史について調べてみました。

以下の通りです。

1988年(昭和63年)1月、「常呂町カーリングホール」オープン。
1989年(平成元年)2月、『第44回国民体育大会』(はまなす国体)デモンストレーション競技として「カーリング競技」開催。
2006年(平成18年)3月5日、市町村合併により「北見市」となり、施設名称が「北見市常呂町カーリングホール」となる。
2013年(平成25年)9月9日、アドヴィックスがネーミングライツ取得。
2013年(平成25年)11月1日、「アドヴィックス常呂カーリングホール」オープン。

この簡単な年譜を見ただけでも、見えてくるものがありますよね。ちょっと要点を箇条書きにしてみますね。

1 「常呂町カーリングホール」建設は、北見市との市町村合併以前である。
2 北見市との市町村合併で、「北見市常呂町カーリングホール」となる。
3 2013年アドヴィックスがネーミングライツ取得
4 2013年アドヴィックス常呂カーリングホール オープン。

そして、以下は自分の勝手な妄想ですが、この簡単な年譜の行間には、なんとなく常呂町と北見市の確執みたいなものを感じてしまいます、ほら、よくドラマなんかにあるじゃないですか、主導権をめぐる縄張り争いみたいな。

北見市は市町村合併により、既存の施設「常呂町カーリングホール」に事務的に「北見市」を付け加えたけれども(「北見市常呂町カーリングホール」)、当然、常呂町はその措置について町が独自で建築した施設を市に横取りされた(極端に言えば「既存の権利を侵害された」)みたいな不満があったのではないかと予想でき、そこにはカーリングに対する常呂町と北見市との認識の違いというか温度差がうかがえるような気がします、しかし実際には、2006年から2013年までのあいだ、この件に関して常呂町はどのような動きも見せていません。2010年の本橋麻里の帰郷から、なにかが動き出した印象です。

しかし、とにかく、常呂町は、30年前に、独自にカーリング場を建設する資力・財力が、既に十分にあったということ、それは北見市との市町村合併に先立つこと、実に18年も前という驚くべき先見性という言い方もできますが、この決断が他のスポーツ施設の必要性を退けてまでカーリング場建設を強行できた、なにか説得力のある十分な「理由」があったのかどうか、という疑問もないわけではありません。その特異性こそが平昌オリンピックでのメダル獲得につながったわけなのですが。

今回は、「LS北見の選手たちは、なんだか豊かそうにみえる」とか「常呂町は、30年前に独自のカーリング場を建設できるだけの資力があった」なんて話になってしまったので、最後に「北海道 ホタテ水揚げランキング」というキーワードで試みに検索をかけてみました。
ありました、ありました。

なるほどね。

「みなと新聞」というサイトでこんなデータを見つけました。

道オホーツクホタテ2割増産へ
 【札幌】北海道オホーツク海の2018年度(18年4月~19年3月)ホタテ水揚げ計画(漁場造成含む)は25万5540トン(前年度実績比21%増)と、14年の低気圧被害で3年続いた低水準期から脱し、再び30万トン体制に向かう。3月30日に札幌市内であったオホーツクほたて取扱会議で北海道漁業協同組合連合会が発表した。


オホーツク海漁協別ホタテ水揚げ計画】2018年度4月~翌3月
(単位トン)
〔組合名〕〔2018計画〕〔2017実績〕〔前年度実績比〕
宗 谷42,00026,757157%
猿払村43,00046,10293%
頓 別16,20015,124107%
枝 幸30,50017,930170%
北部合計131,700105,913124%
雄 武14,50010,381140%
沙 留14,20010,048141%
紋 別28,30025,464111%
湧 別18,00013,517133%
佐呂間7,000 6,059116%
常 呂28,00024,768113%
西網走500 603 83%
網 走7,200 7,753 93%
斜里第一 70 81 86%
ウトロ 50 40125%
サロマ湖養殖6,020 5,746105%
南部合計123,840104,460119%
総 計255,540210,373121%
(注)漁業造成含む

お~い、ねえちゃん、引いた線がぜんぶ消えちゃったんだけどもよお、どうしてくれるわけ(おいおい、ここはパチンコ屋とかじゃねえから)

「北海道 所得(年収)ランキング」というサイトをみると上から2番目の「猿払村」が北海道では所得第1位の地域だそうです。

資源に恵まれたオホーツク海沿岸の市町村の豊かさというのが、これで窺われますよね。

そう考えれば、常呂町の豊かさも類推して想像できるというものです。

そうか、そういうことだったのか。カーリングという競技の、また別の顔を見せてもらった感じです。もちろん、ほとんど例外的かもしれない「別の顔」ということですが。

今回は、無粋なお金の話になってしまいました。やれやれ



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